ORANGE

2019/05/28 10:52


ORANGEのブランド名の由来は何ですか?と聞かれることも多いので、この場でブランド名の由来を説明しようと思います。



ブランド名を考える時に気にしたポイントは以下の点です。


1 誰でも読めるなるべくシンプルなこと

2 製品の特徴、想いを込められること

3 さらに、シンボルとなるようなアイコンや、シンボルカラーが想像しやすければベスト



1については、ORANGEという言葉は英単語の中でもわかりやすく、覚えやすい英単語です。


2の製品の特徴や想いについてですが、Oは「1つ」に、RANGEは「整理」という意味を持ちます。THE PODはまさしくその機能です。

アイテムを1つに整理していく革小物という特徴をブランド名でも表現しています。

また、ORANGEはその名の通り、色の1つです。

明るいカラーで気分をあげるアイテムにしたいという想いもあったため、このORANGEというのがベストだと考えました。


さらにApple製品はクリエイターをサポートするハードウェアを展開するブランドであり、
このブランドはハードウェア以外の領域でクリエイターをサポートしていきたいという想いがあるので、


ハードウェアでクリエイターをサポート:Apple       

ハードウェア以外でクリエイターをサポート:ORANGE

というAppleと関係性がある単語ということも決め手になりました。




ブランド名が決まったあとはブランドロゴのパターン検証です。

これは広告業界出身のクリエイターならではだと思うのですが、パターンを出してどの方向性が近いかをすり合わせしていきました。


ここにあるロゴパターンはほんの一部で、おそらく100以上のロゴパターンを制作し検証を行いました。


最終的なロゴはこちらです。




良く見ると、「O」と「G」の間に縦の切れ目を入れているのにお気づきでしょうか。

ORANGEはクリエイターのクリエイティブをサポートするブランドでありたいという想いがあるので、Creator・Creativeの2つのCを縦の切れ目を入れることで表現しています。

あまりロゴに遊び要素を入れすぎると説明的すぎてしまい、ごちゃついてしまうので、それ以外のロゴのあしらいは極力シンプルにしています。


製品にもこのブランド名は箔押しで入れていますので、ぜひこのポイントをみてお楽しみくださいませ。